アイデア不足で悩んだら!コピーライターのアイデアの出し方

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常に情報をインプット

コピーライターという仕事は、とにかくアイデアを必要とする仕事です。記事を書くだけでなく、企画の指標となる言葉を定義し、課題解決を行うケースが非常に多いからです。課題解決のためには、たくさんのアイデアの中から最適なものを見つけないといけません。だからこそ、アイデアの出し方というのは非常に大切なことなのです。

私がやっていて一番大切だと思うのが、情報収集です。最新の広告・デザイン・動画・マーケティング戦略といった事例の収集。経済動向・ニュース・話題・季節性・流行・政治・世論などの時代のニーズシーズの把握。過去のコピー・広告・デザインといった過去からの学び。そういった情報を常にインプットしていく習慣が非常に大切です。

いわゆる引き出しを増やすということ。これを行っていると、既存のアイデアから派生した新しいアイデアを引き出すきっかけになるし、クライアント先での提案・ディレクションの大きな助けとなります。「イメージとしてはこの企画みたいな感じです」など既存の事例を基にするとイメージが持ちやすいですよね。そのためにも日々の努力が大切なのです。まぁ私はもう趣味みたいになってますが。

娯楽から着想を得る

娯楽に限らず、様々な経験からアイデアを抽出するのはとても有効的な手段です。特に私がよくインスピレーションを受けるのが娯楽類というだけです。娯楽というのは、漫画・読書・映画・音楽・PV・演劇・スポーツ・TVといったところです。一見関係ないようなことが、いきなり結びついていいアイデアが生まれるってことはよくあります。私にとってその状況をつくりやすいのが娯楽なのです。

娯楽の良い所は、楽しみながら考えを巡らせることができる点です。仕事なんだから楽しまないともったいない、というのが私の持論。平日に映画を見ていても「これ仕事の一部だから」と罪悪感を消すのにも役立つます(実際、役立つことが多いですし)。着想を得るポイントとしては、娯楽を9割右脳で楽しみながら、頭の片隅に1割左脳を働かせておくことです。そうすると「あ、これどっかで役立つかも」「今やってる課題解決に役立つかも」と着想を得ることができるようになります。

お風呂が一番のアイデアスポット

人によって、アイデアが出やすい場所というのは違います。自分がどんな場所でアイデアが引き出しやすいか知っておくのも大切なかことです。よくカフェで仕事するクリエイターがいますが、私はカフェだとなんだか落ち着かなくていいアイデアが出てきません。だからカフェに行くときはアイデア出しではなく、作業系をやるようにしています。

じゃあどこが一番アイデアが出るのかと言うと、個人的にはお風呂がベスト。まさに湯水のようにアイデアがあふれてきます。おそらく一人静かな場所でリラックスできる環境がいいのでしょう。他は、電車の中や散歩中がアイデアスポットです。おそらく誘惑がなく、一人集中できる環境がいいのかと思います。

まとめ

アイデアの出し方は人それぞれです。私も自分のスタイルの確立するのに試行錯誤を繰り返しています。なんとなく自分の特徴などが分かってきましたが、まだまだ色んなことを試しています。まずはやってみる。そのやり方が自分に合うか。アレンジしたらどうかなど思考を巡らせ、日々自分と会話しています。いいアイデアのためには苦労は惜しまない。まぁ、これが仕事ですからね。